4 2020

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18 4 2020

保護中: P02

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

18 4 2020

保護中: P01

JAMの象徴 P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。 自動車はただの移動手段ではなく 生活、もしくは人生を共にする相棒だと、JAMは考えています。 窓からの景色や舞い込んでくる風、路面の感覚やエンジン音。そのひとつひとつと一体となって車を走らせることの楽しさを伝えたい。そんな思いからこのプロジェクトは始動しました。 自動車に過度な装飾や快適性も必要なく、その結果多少の不自由を生んだとしても、そこが車の個性となり愛着を感じたりするものです。 P01のシンプルかつ斬新なデザインは街ゆく人の目をとめて、 子供から大人にまで夢を与え、 車を走らせたい、という思いを掻き立てることができると信じています。   公道を走れるコンセプトカーとその開発 P01は、公道を走れるコンセプトカーです。 ショーで発表される通常のコンセプトカーとは一線を画して公道を走ることができますが、まだまだ荒削りのプロトタイプです。 P01は日本におけるミニカー区分にてナンバーを取得していますが、その保安基準は、安全性の向上を図り2020年4月より新たな項目が適用され、2021年4月からは追加項目の適用が予定されています。 第一弾に適用された基準を満たし晴れて公道を走れることとなったP01ですが、自分たちでつくった車を公道で走らせるためには、それ相応の知識と経験を持ったメンバーの協力が不可欠でした。 ーーー参加メンバー詳細ーーー 第二弾の新たな保安基準追加項目についても、設計段階からそれを見据えた開発が行われてきました。今後は、デザイン、設計の両面からさらなる改良を重ねていく予定です。   つくる責任とつかう責任…

18 4 2020

保護中: P03

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

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保護中: P05

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

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保護中: P04

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

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保護中: P06

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

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保護中: P08

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

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保護中: P07

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

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保護中: P09

P01は、JAMの第一弾プロジェクトであると同時に、 JAMの象徴でもあります。   私たちは自動車を人生を共にする相棒だと感じています。 仕事に向かう時も、休日のドライブも、 愛車に乗り込んで道のりを共にする感覚は、 ただの移動ではありません。   その途中の景色や風を、路面の感覚やエンジン音を、 一瞬一瞬を感じながら旅をすることに、車の過度な装飾や快適性も必要ありません。   むしろ装飾や快適性とかけ離れたデザインの遊びが少し不自由を生んだとしても、 そこが車の個性となり愛着を感じたりします。 また内から滲み出た個性的な外観や目を惹くオーラは、 街ゆく人の目をとめて、子供から大人にまで夢を与えることさえあります。

03 4 2020

OIKE COCKPIT

  尾池工業株式会社はプラスチックフィルムの表面加工製品や関連分野の研究開発から製品化を通じてあらゆる産業に貢献している京都の老舗企業です。その自社製品をわかりやすく訴求できる何かをつくりたい、そんな依頼から始まったこのプロジェクト。相談をもらった時点で、どの製品を訴求したいのか、またどんなものを作りたいのか、既にある程度明確になっていました。またGLM株式会社とのコラボレーションプロジェクトのため、同社TommykairaZZダッシュボードを使用することも決まっており、その特徴を最大限生かしながら、違和感なくデザインをまとめることも重要な課題でした。   この様なプロジェクトのデザイン作業は、まず訴求したい製品を勉強することから始まります。製品にどんな特徴があって、何が一番の売りなのか。スケッチを展開していきながら、どのような場面、色や質感で製品が一番輝くのかヒアリングを重ねデザインを煮詰めていきます。2Dのスケッチと3Dでのデザイン展開を繰り返し、モックアップやVRで確認しながら、デザインは完成へと近づいていきます。   このプロジェクトの目玉となるステアリングホイールのデザインは、加飾とセンサーを同時に3D成形することで、今までになかったような3次元曲面でセンサーと意匠とを融合させるとともに、面白いライティングの工夫も取り入れました。 また、パッセンジャー側のダッシュボード上面には、金銀糸の製造販売から始まった尾池工業を象徴すべく、伝統的な織り柄である「七宝繋ぎ」をインスピレーションにしたグラフィックが金属調の面に浮かび上がります。湿式メッキではできない色味と光透過の表現が美しく調和しています。 GUIデザインは、織物の柄とうまく融合させながらオリジナルのデザインとすることで、シンプルなTommykaira ZZのダッシュボードと先進的なステアリングホイールをうまく共存させました。ディスプレイには映り込みの少ないドライARフィルムを採用することで、さらに完成度を向上させてくれました。

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